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〜 自分が好きなことで何かお役に立ちたい 〜
「十日会で〜す。よろしくお願いしま〜す。」
福祉会館に元気の良い声が響く。社会福祉協議会の別館で、福祉バザーの品物や福祉作業所との交流会のプレゼントなどを製作したり、福祉施設の要望などで様々な活動している『十日会』のメンバーたち。
昭和五十五年の発足以来二十六年間、ボランティアグループとして歴史も持っている「十日会」。
現在は会員三十四名、全員が女性。月三回、不定期で会員の都合に合わせて活動日を決め活動している。
日頃の活動の他にも社会福祉協議会の各種事業に積極的に協力していただいている。
どうしてボランティア活動を続けていけるのか伺うと、「家族の理解と協力はすごく大きい」「地域の方から布地などをご寄付いただいて活動させていただいている」と家族や地域の方々への感謝の声が心に響いた。
〜 良い仲間との出会い 〜
多人数でまとまった作業をするには狭すぎる活動場所や、壊れてしまったミシンなどの機材をなかなか修理できないことなど、課題も多く抱えているが、「(布地など)限られたものの中から作品を作り上げていくアイデアを出すのが大変で、活動しながら頭も使うから良いボケ防止にもなるよ」「ボランティアを通して良い仲間と出会えた」と笑って話してくれるメンバーを見ていると、自然に気持ちが和まされた。
「ボランティアしているのではなく、ボランティアさせていただいている気持ちを大切にしたい」とメンバーは話してくれた。
「十日会」の仲間になりませんか
「十日会」では一緒に楽しく活動する仲間を随時募集しています。
活動に興味・関心のある方は是非一度見に来て下さい。会員一同心よりお待ちしています。
☆また、十日会では住民の皆様からの布地や毛糸などのご寄付もお願いしています。材料のご寄付も間接的に活動に携われるボランティアです。是非ご協力下さい。
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