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《特集》 楽しいお話の世界へ
〜おはなしどんどん〜
〜 “お話”の世界へようこそ 〜
「おはなしどんどん」は絵本の読み聞かせや、ペープサート(紙人形劇)、紙芝居などを行っているボランティアグループです。水曜日は中部コミュニティセンター、土曜日は図書室で活動しており、子供たちや、ときには大人さえも、その巧みな演出で、楽しいお話の世界へ誘います。
現在、メンバーは10名。昭和62年に結成後、地域での地道な活動が認められ、平成15年には文部科学大臣表彰も受賞した本格派です。定期的な活動は図書室が中心ですが、夏に行われる町図書室主催のお話し会にも出演協力しています。また、学校や学童保育などでも活動を行っており、要望があればどこへでも伺うとのこと。自分たちが使用している紙芝居やペープサートは手作りで製作しており「出演するのがダメという人でも、製作などに興味がある人がいれば、是非仲間に入ってほしい」と様々な道具の製作にも意欲的です。
あくまでも主役は絵本の中や語りの中の登場人物たち。読み手は、いかに聞き手をお話の世界に取り込むかが腕の見せどころ。そのために練習した成果をみんなの前で形として表現します。それが「おはなしどんどん」の活動の醍醐味です。
「おはなしどんどん」のメンバーは、自分たちの活動について「好きで楽しんでやっている。お話を聴きに来てくれた人たちが楽しんでくれるのが一番うれしい」「聴きに来てくれてありがとうという感謝の気持ちのほうが大きいですね」と話してくれました。
秋には大人のためのお話し会も開催しており、みなさんも是非「おはなしどんどん」の楽しいお話の世界をのぞいてみてはいかがでしょうか。
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