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< 心と心のコミュニケーション 〜手話サークル「歩み」〜  >

 

手話サークル「歩み」は、聴覚障害者の皆さんと一緒に活動し、「聞こえない」ということがどんなことなのか共に考え、コミュニケーションのための手話の学習や情報交換を行っているグループです。
現在の会員数は二十七名。昭和五十八年の十二月に結成され、今年で二十四年目を迎えます。
 活動は、昼の部と夜の部に分かれ、それぞれ自分のライフスタイルに合った時間帯に、無理なく定例会を行っています。
手話は、ものごとの意味・内容を手指の動き、表情、動作などで表す“視覚的な言語”です。聴覚障害者の人たち同士や、聞こえる人との大事なコミュニケーションの手段として、大きな役割を果たしています。
 手話サークルの会員は、毎回の定例会で、実際に手話を使い聴覚障害者の皆さんと交流を深めています。
また、毎年、「一日手話教室」や、「夏休みボランティア体験教室」、町内の小学校での手話講習を行い、様々な人たちとの関わりを通して、聴覚障害に対する理解を図り、聴覚障害者の抱えている色々な問題を見つめ、聴覚障害者のみならず、障害を持つ人が心から安心して暮らせる地域社会を目指しています。